どんどん使おう豆腐
中華では木綿豆腐と絹ごし豆腐、さらに干豆腐が使われます。日本の厚揚げに似たものもありますが、こちらは中華おでんに使われています。くしに刺して使います。干豆腐を油で揚げたバージョンもありこれもくしに刺して香辛料をつけていただく場合が多いです。豆腐製品の中には日本のゆばに似たものもありバージョンは豊富です。中華の歴史の長さを感じさせるものです。絹ごし豆腐ですが、日本とは少し異なった使い方をします。日本では冷奴がありますが、中国ではスープに用いることが多いです。絹ごし豆腐を使った中華でおいしい一品があります。豆腐とミンチのスープですが、材料は絹ごし豆腐、豚ミンチ、ほうれん草、ねぎ等の調味料です。
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鍋に中華スープをいれ水を足します。そこへ、ねぎを入れて香りを出します。沸騰したらミンチを入れます。そして塩を入れて味を調えた後ほうれん草あるいは同様の青菜をカットしていれます。
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豆腐も入れますが大きな塊を残すのではなく、スプーンに載るぐらいの小さな塊になるようにつぶします。そして最後に水溶き片栗粉を注ぎます。
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スープと豆腐の分量ですが、スープに対して豆腐が少なくなりすぎないようにするのがいいです。スープ全体に豆腐が満ちているような状態がベストです。健康的なスープで、また温まるのでうれしいです。味もシンプルでいけます。中国のレストランで出てきた料理ですが、中華でもこのようなあっさり系もあるのだと、驚いたのを覚えています。豆腐を用いる料理では、豆腐の炒め物がやはりポピュラーです。
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炒め物にする際の切り方ですが、4,5mmの幅でスライスする仕方も多いです。しっかりした豆腐を味わえます。この場合も一度茹で上げることがおすすめです。合う素材ですが、日本で言うしし唐のようなピーマンやキャベツ、白菜あたりが多いです。豆腐は油との相性がいいので炒め物に向いています。豆腐を鍋に入れることも中華でもよくあります。この場合もスライスして用います。普通の豆腐に加えて、干豆腐も中華ではよく利用される豆腐製品です。干豆腐は中華街などのショップで手に入りますが、硬いものではなく、しっとりとした食感の豆腐の燻製のようなものです。中国語ではガンドウフといいます。こちらもたんぱく質があり、健康食品です。炒め物全般に使えますし。カットして鍋に入れることもできます。日本にはない味と食感の健康食品ですから、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。